小児歯科

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虫歯には5段階の進行度合があります 

2018/02/17

虫歯の進行は、

C0、C1、C2、C3、C4

の5段階あります

 

段階により、歯の溶けている度合を表現しています

 

C0(シーオー)

表面が白く濁った色になったりザラザラした感じになります まだ穴はあいていませんが、進行する可能性が高いので注意が必要です

歯の表面が白濁している状態

歯を削るような治療はしません

エナメル質が脱灰しないように定期検診で予防していきます

歯科医院で販売している濃度の高いフッ素ジェルなどを使用して歯を再石灰化できるように強化していきます

 

当医院で販売しているオススメのフッ素ジェルについてはこちらから

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C1(シーワン)

歯の表面にあるエナメル質に小さな穴ができます 痛みなどの自覚症状がほとんどないので、気付かないこともあります

歯の溝が深いと虫歯になりやすくなり、溝の茶色いところは虫歯になっているところです

小さい虫歯に見えて進行している場合がある為、早期発見・早期治療をオススメしています

レントゲンには写ってこないことがある為、口腔内では直接チェックして判断します

 

 C2(シーツー)

エナメル質の奥の象牙質まで むし歯が進んだ状態です 甘いものや冷たいものが しみるようになってきます

治療してみると歯の内部で、虫歯が進行しており茶色くなっていました

 

ここまで進行しても症状がない場合もあります。自覚症状がない為、歯科医院での定期検診を怠り痛みがでてから治療することがほとんどになります。

 

 

C3

歯の神経やその近くまでむし歯に侵されています 神経が炎症をおこしているので 非常に強い痛みを感じます

虫歯菌(ミュータンス菌)によりエナメル質が溶け神経まで虫歯菌が進行すると神経が炎症を起こし痛みを伴います。症状としては、冷たい物や温かい物がしみる、何もしなくても痛いと感じることがあります(この症状があったからと言って必ず神経を取るわけではありません)。神経まで虫歯が進行しているにもかかわらず治療せずに放置すると、根の先に膿がたまり根の先の顎の骨が溶けることがあります。

神経の管は人それぞれ複雑な構造になっているため念入りな処置が必要になります

抜髄処置の場合は、根管の清掃と洗浄は予定では2回行います。

痛みや違和感が消失しない場合は根管治療を繰り返します。

根管治療が進むと根管に密閉し感染の再発を

防ぐために特殊な充填材を詰めます

根管充填が問題なければ歯を補強する土台を作り、

被せ物をオーダーメイドで作ります

保険治療では銀歯になりますが

見た目が気になるようなら

白い歯を入れることも可能です

 

 

C4

全体が、むし歯に侵されています 歯の根の先に膿がたまったり、歯のまわりにも 病気の影響がおよび、歯を残すのがむずかしくなります

歯が虫歯菌により溶けて形が残っていない状態です

ここまでくると歯の痛みはありませんが、歯茎が腫れた痛みや根の先が細菌感染し膿がたまり骨の内部で顎の骨が溶けることがあります。骨が細菌感染し急激に痛みを伴うこともあり虫歯で神経が感染した場合よりも痛みが強いことがあります。

 

歯茎の中まで虫歯が進行し、歯質が残っていないため、例え痛みがなくても治療できるほど歯が残っていないため保存不可能となり、ほとんどの場合は抜歯となります

 

 

アーブル歯科クリニックは定期的に虫歯がないかどうかしっかり診断しています

他院で虫歯がないと言われていてもセカンドオピニオンで虫歯診断しています

 

 

家族みんなでチェックして下さいね

 

一生涯、虫歯がなく過ごせたら幸せですね

 

 

 

 

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