白い歯を入れる前に大切なこと

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白くしたい!
でも、その前に……

[画像]歯を白くしたい!でも、その前に……

目立つ銀歯を取り替えて、白い歯にしたい!という方へ。治療の前に知っておいていただきたいことがあります。
津田沼クリニックモール内にある歯医者「アーブル歯科クリニック」が白く美しくなった歯を長持ちさせるために、大切なことをご紹介します。

大切な2つの「基礎」について

大切な2つの「基礎」について

口もとを美しくする審美治療はとても有意義なものですが、歯は見た目がよければいいというものではありません。
その歯が正しく機能し、長く健康な状態を保つ環境を整えたうえで、見た目も美しいということが重要になります。

そこで大切になるのが、根管(こんかん)治療と歯周病治療です。
この治療を怠ったまま審美治療を開始すれば、せっかくキレイになった歯もすぐにまた悪い状態になってしまうかもしれません。
こちらでは、この2つの治療の重要性についてお伝えします。

  • 根管治療についてはこちら
  • 歯周病治療についてはこちら

歯の土台の治療「根管治療」について01

むし歯が悪化すると、むし歯菌は歯の内側にある、神経や血管がとおる根管という細い管にまで到達してやがて神経を死滅させます。
ここまで進行してしまったむし歯は、従来では抜歯しなければなりませんでしたが、近年では根管(こんかん)治療によって残せるようになりました。

根管治療とは、根管の中から死んでしまった神経や血管を取り除いてキレイにし、すき間なく薬剤を充填させる治療のことです。この治療がきちんとできていれば、歯は抜かずに残すことができます。

歯の土台の治療「根管治療」について02

しかし、根管は大変細く複雑なつくりになっているため、この治療はとても難しく、再治療が必要になるケースも少なくありません。
そうならないためには、確かな技術を持つ医師に、きちんと治療をしてもらうことが大切です。

つまり白い歯になっても、根管治療がしっかりできていなければ、その歯は長く健康な状態を保てません。審美治療の前には、きちんと根管治療を受けるようにしましょう。

白い歯を入れる前に大切な事

根管治療の流れ
●01 神経の除去 まずは神経を除去します。そして、歯根の長さを図ります。
●02 根管の清掃 虫歯菌に侵されている歯根をきれいにします。
●03 消毒 歯根内を洗浄して消毒します。
●04 根管充填 根管にしっかりと充填剤を流し込みます。
●05 密封 しっかり根管に充填剤が満たされたら、歯根を密閉します。
●06 土台構築 土台を構築し、クラウンを被せます。

まずは、歯周病を治しましょう

歯周病とは、お口の中の歯周病菌によって、歯を支える歯ぐきや顎の骨が溶かされていく病気。
悪化すれば歯は徐々にグラグラしていき、それを放置すれば抜け落ちてしまいます。
つまり、歯周病治療がきちんとできていない状態で審美治療を受けた場合、せっかくキレイになった歯もいずれ抜け落ちてしまう可能性があります。

当院では、歯周病の進行状況についてきちんと検査をおこない、症状の段階に適した治療をおこなっています。
治療の基本は、歯周ポケットのまわりにはりついたバイオフィルムを徹底的に取り除くこと。
悪化している場合には感染した歯肉まで除去し、歯ぐきと顎の骨を健康な状態にして、骨の再生を促します。

キレイな歯を長持ちさせたい場合は、この治療を終えてから審美治療を受けることが大切です。

歯の土台を守るための歯周病治療についてくわしくはこちら

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