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2020.07.24

歯科治療水汚染問題を改善するエピオスエコシステム/正しい歯科治療・正しい口腔ケア

新型コロナウィルスの感染拡大する中、自分の身を守るためにも身近なもの、口に含むものが本当に清潔かどうか真剣に考えないといけない時代がきました

皆様が通院している際に、コップのゆすぐお水や治療水の安全性についてお話ししていきます

 

まずはアーブル歯科クリニックは治療水の安全性を確保するための取り組みを説明していきます

 

当院は習志野市初の治療水安全認定施設を取得。開院から6年間、治療水にこだわり清潔な環境を確保

 

 

治療水『細菌ゼロ』を実現するエピオスエコシステム

お口に含んでも安全な治療水を連続的に送水するシステムは、残留塩素濃度を常に10〜20ppmとし、高い除菌力を有します。 この治療水が設備内に常に巡っているため、一切の細菌を寄せ付けません。そのため、アーブル歯科クリニック全体を清潔に保つことができます

 

細菌ゼロ歯医者さんを維持するための厳しい認定基準

エピオスエコシステムが導入されると、厚生労働省認定機関による検査が行なわれます。『細菌ゼロ』を筆頭として厳しい基準をクリアした歯医者さんはPOIC研究会により『歯科治療水安全施設認定』を受けることになります。しかも検査は定期的に継続して行なわれるため、常に清潔な水の歯医者さんだけが認定される仕組みになっています。

 

水質検査を実施。習志野市で初めて歯科治療水が安全であると証明されました

 

 

 

 

 

アーブル歯科クリニックのロゴマークに水滴のマークがあるのにお気付きですか?

治療水にこだわりがあるから表記できるという証です

 

 

 

 

 

歯医者さんの治療水、なぜ細菌だらけなの?

歯医者さんでは、治療の合間にうがいで水を含みます。他にも、歯を削るドリル(タービン)などで使用される治療水は、基本的に水道水が使われており、みなさんが治療の時に座る歯科設備(歯科ユニット)を経て口の中に入ってきます。

水道水の細菌数は水道法で厳格に定められています。

しかし、歯科設備は、複雑な構造で、停滞した治療水に細菌が繁殖しやすい環境隣ます。特に給水系チューブの内面には、『バイオフィルム』と呼ばれるネバネバした細菌の集合体ができ、治療水汚染を深刻なものにしてしまうのです。

たとえは、お庭で使用する水巻きに使うホースにの内部には水が溜まっています。その内部で細菌が繁殖するためホース内部が黒く汚れていきます。そのお水は口に含むことはないため、ほとんどの方は気にしません。

 

日本の水道法では、『細菌数は1ccに100個以下』という厳しい基準

歯科治療では細菌感染症を治す医療現場。治療水に細菌は一つも存在していはいけません。しかし、現実はそれどころか、治療水が汚染している可能性があります

 

治療水1ccに細菌7万弱

歯医者さんの治療水の実態を知るべく、2009年から2015年にかけて、79の歯科施設、178台の歯科設備が調査されました。

すると、歯科設備を通過した後の治療水に含まれる細菌数の平均は、1ccあたり69291個。平均で7万弱の細菌が存在していました。この調査内容は、第58回日本歯科医療管理学会総会・学術大会で論文発表されています。

例えば排水口の同僚のお水における細菌数は約10000個と言われており、どれだけの汚染状態なのかおわかりいただけるかと思います。

 

治療水汚染の原因の一つ『サックバック』

なぜこれまでに治療水が汚染されているのでしょうか。その一つの原因として歯科用タービンヘッドの『サックバック』があります。

タービンは構造上、止める瞬間に少しだけ吸い込むことで水が垂れないようにしています。それと同時に、患者さんの口の中の菌や血液を吸い、それらが設備内に流れ込んでしまいます。歯科設備は非常に複雑な構造をしており、細菌が繁殖しやすい環境です。特に給水系チューブの内面には、バイオフィルムと呼ばれるネバネバした細菌の集合体が形成されやすく、治療水汚染を深刻化されてしまいます。

さらに給水系チューブがポリウレタン製である場合は、水道水の残留塩素と反応して、ポリオール・アミン類などの発がん性物質を産生してしまいます。この構造がある限り、部品効果や、フィルター交換などの掃除程度ではまさに焼け石に水と言ったところでしょう。

 

治療水汚染は日本歯科医師会も認め全国紙に掲載されています

2015年8月27日、歯医者さんの治療水汚染問題は、全国紙に掲載されました

 

 

また、日本歯科医師会も、「日本歯科医会雑誌VOL.61 NO.9 2008-12」などで認めています。それでも日本の歯科医療では治療水について対策を施していないのが現状です。

 

アメリカでは実際に感染症が報告されている

アメリカのカリフォルニア州では、すでに歯科医院の治療水による感染症の事例も報告されています。このこともあり、アメリカの歯科医師会ではHPでDUWL(Dental Unit WaterLines)問題として情報と対策を一般公開しています。今、日本はアメリカと同じ問題が起きても全く不思議ではない状況にあります。

 

院内でも飛沫感染リスクも・・・

 

 

 

 

 

 

タービンを使用して治療を行っている際に、勢いよく治療水が口の周囲に飛び散っているのを経験したことがある人もいると思います。このお水には汚染された治療水による飛沫感染のリスクが潜んでいる可能性があります。さらに出血を伴う治療がされていた場合は、飛沫感染ではエイズ、B型肝炎、C型肝炎ウィルス、エボラ出血熱、風邪症状を引き起こすウィルスが潜んでる可能性があります。

 

正しい歯医者さんは『細菌ゼロ』を目指す

歯医者さんでは虫歯治療や歯のクリーニングで出血したり歯の抜いたり外科処置を行う場所。治療水に細菌は1つも存在していはいけません。しかし、現実では大量の細菌がタービンヘッドから噴出している治療水が使用され続けています

 

 

そんな中、この問題に真剣に取り組み、安全な水で歯科医療を続けている歯医者さん達がいます。20年以上も前から、治療水の研究開発、安全でキレイな『除菌水』を全国に広める活動をしています。

 

 

歯も健康も守る、毎日のケアが大切

 

歯医者さんは虫歯になったら行く場所ではなく、虫歯にならないために行く場所です。定期的な検診は虫歯や歯周病の予防もしくは自分では気がつかなかった虫歯が見つかることもあり早期発見・早期治療にもつながります。

 

口は、本来、多くの栄養を取り込むための入り口です。栄養が集まるということは、細菌も集まりやすいということ。口腔内が不衛生だと虫歯になるだけでなく、ウィルス感染しやいこともわかっています。だからこそ、日頃から口腔ケアがとても大切です

 

日本歯科医師会が、新型コロナウィルス感染予防と重症化予防方法について情報を配信しました

必ずご確認ください

https://www.arbre-dc.com/blog/%e4%ba%88%e9%98%b2%e6%ad%af%e7%a7%91-blog/4761/

 

 

 

こちらからキレイな治療水の歯医者さんが探せます

http://www.poic.org/list-clinic

 

 

 

提携しているお医者さん

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奏の社さとう小児科
津田沼すぎむらクリニック
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