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2020.10.07

小池都知事が都庁に導入した空間除菌消臭装置エアロピュアを7台設置

小池都知事が都庁に設置した新型コロナウィルス99.9%不活化が証明されたエアロピュアを院内に7台設置しています。

新型コロナウィルスは飛沫感染することはご存知だと思いますが、飛沫感染とは唾液がスプレーのように空気中に見えない粒子として飛び散ることです。

その飛沫は空気中に漂っていると空気感染します。

定義が違うため空気感染という話は、ニュースでやらず、飛沫感染と伝えていますが、大きく分けると空気感染です。

だから、換気をこまめに行いましょうと言っています。

 

新型コロナウィルスは、PCR検査で唾液中から検出されます。

 

つまり、唾液感染・飛沫感染・空気感染によりクラスター感染が起こります。

 

空気感染するのであれば、空気が綺麗なことが大切です。換気をしても室内の空気を隅々まで綺麗にすることは不可能です。

そのため、当院では飛沫感染・空気感染を抑制できるようにエアロピュアを設置しました。

 

津田沼・奏の杜の地域で院内に7台設置している歯科医院はアーブル歯科クリニックだけとなります。

 

 

 

 

 

診療ユニットの全てにエアロピュアを設置

空気の流れば術者と患者様がいない方に方に流れ、清潔な空気を常に作り続けます

 

 

 

 

 

さらに、天井にも治療中にも、飛沫感染・空気感染しないように徹底的に空気を綺麗にしています

 

 

 

診療室全体の見えない粉塵や飛散しているウィルスを天井に吸い込む医療用空気浄化装置『メディカルライトエアー』を設置

 

 

 

 

 

 

 

メディカルライトエアーは診療室全体の空気をたったの10分で浄化してくれる装置です

習志野市で初めて導入された最新の医療装置です

医療用空気浄化装置『メディカルライトエアー』は現在24時間稼働中。診療後の空気が停滞する時間

帯にも室内の扉を解放し、院内の空気を清潔な状態にしています

 

 

 

 

ソーシャルディスタンスを確保した、広い診療室

付き添いでご来院された保護者の方が待合室で待つのを気にされる場合は、一緒に診療室に入ることが可能です。泣いてしまう小さい赤ちゃんがいてもベビーカーで一緒に入れますので、子育てしているお母さんでも周りのことを気にせず虫歯治療や歯のクリーニングを受けていただくことができます

 

 

 

 

治療時の飛散する口腔内細菌やウィルスは直接、口腔外バキュームで吸引

 

 

 

 

 

ここまでやる必要があるのかというお声を頂きます

 

ここまでやる必要があります!!!

 

なぜなら今年の冬はインフルエンザウイルスと新型コロナウィルスの2つの感染リスクと人類は戦わないといけないからです。

 

お医者さんは命を守る職業

 

歯医者さんは命の入り口を守る職業

 

 

地域の皆様の命の入り口を守る職業がアーブル歯科クリニックの役目だと考えています。

 

そして命の入り口が健康で、新型コロナウィルスに感染する人を減らすことができれば医療崩壊しなくて済むかもしれません。

 

だからアーブル歯科クリニックは徹底的に清潔な環境を提供することや命の入り口を綺麗にすることを提案しています。

 

ご家族で口腔内を清潔に保ちウィルス感染予防を行いましょう!

 

 

よく読めれている記事はこちらから

 

ウィルス感染する前に歯石を取りに来てください。歯周病の人は感染率が高くなる可能性があります。

 

https://www.arbre-dc.com/news/5083/

 

 

 

正しい知識が、家族の命を守ります

 

 

待合室にはパーテーションを設置して他の患者様と距離を保てるようにしています。

 

 

 

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