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2018.07.27

いちご味のロイテリ菌タブレットが大量に入荷しました!!

 

 

お待たせしました!

大人気すぎて売り切れいた

ロイテリ菌タブレットが

本日入荷しました

 

 

 

 

 

 

ご予約している方を優先に販売していますが、

大量に入荷したため、在庫を十分確保しています

 

 

当院に受診していない方でも購入することが可能です

購入をご希望の方は当医院にお気軽にお越し下さい♪

 

 

家族みんなで

虫歯になりにくい環境を作ろう!

ロイテリ菌タブレットの販売数

関東の歯科医院で第2位

世界が認めた乳酸菌

ProDentis
プロデンティス30錠(ミント味
タブレットタイプ

口の中がスッキリすると大人の方に大好評!

タブレット1粒に1億〜2億以上

ロイテリ菌が含まれています

母乳由来の天然プロバイオティクス

就寝前の歯ブラシが終わった後に
1回1錠以上を目安に

ゆっくり舐めながらお召し上がりください。

価格がお求めやすくなりました

30日分  料金:3000円→2700円(税込)

1日たったの90円
まずは1粒お試し 料金: 100円(税込)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Child Health
チャイルドヘルス30錠(ストロベリー味
タブレットタイプ

おいしいとお子さんに大好評!

タブレット1粒に1億〜2億以上

ロイテリ菌が含まれています

母乳由来の天然プロバイオティクス

就寝前の歯ブラシが終わった後に
1回1錠以上を目安に

ゆっくり舐めながらお召し上がりください。

価格がお求めやすくなりました

30日分  料金:3000円→2700円(税込)

1日たったの90円
まずは1粒お試し 料金: 100円(税込)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Child Health
チャイルドヘルス 液体タイプ(無味)

5滴に1億以上

ロイテリ菌が含まれています

飲ませやすい液体タイプ
1回当たり5滴以上を

スプーンなどに滴下して摂取してください。
生後0日から摂取できます。

50日分 料金:5,000円(税込)

2本目から 料金:4,500円(税込)

※使用できる量が多い為、金額が変わります

歯ブラシに数滴垂らして

ブラッシングするのも効果的です

上手な虫歯菌の減らし方

寝る前に、いつも通りて歯ブラシをします。その後タブレットを1粒ゆっくり溶かすように舐めます。その後はゆすがずに寝るだけです。(虫歯になる原因は入ってませんので安心してください)予防効果を高め、虫歯になりにくいお口の環境を作ることができます。1ヶ月続けた後は2、3日に1粒摂取すると効果的です。2、3日の摂取なら経済的な負担も少なくなります。

 

 

今注目されている

予防医学最先端!

虫歯菌・歯周病菌を減らし

免疫力を上げてくれる
バクテリアセラピーとは?

バクテリアセラピーとは、ノーベル生理学・医学賞の審査本部があるスウェーデンのカロリンスカ医科大学が中心となって開発した、優れた善玉菌を体内に補給し、悪玉菌の力を押さえ込もうという取り組みです。

健康な人の体内には、もともと悪玉菌と戦う強い力をもった善玉菌がたくさん共生していました。悪玉菌はしかしながら、ストレスや食習慣の変化など要因はさまざまですが、強い力をもつ善玉菌が現代人の体内から失われてつつあるということが、近年の研究で明らかになってきています。
同様に、もともと体内にいた善玉菌には特に優れた力をもつ善玉菌がいることも、最新のバイオテクノロジーの研究でわかってきました。この 特に優れた力を持つ善玉菌によって口内菌のバランスを管理することで、お口や体全体の病気を予防することができます。

口内菌の管理へ

世界80カ国の医療機関で導入されている

バクテリアセラピー

バクテリアセラピー使用するロイテリ菌は

原始人類の時代から

もともと人の母乳に住んでいます

赤ちゃんの体内に

初乳を通じて入ってくる大切な乳酸菌

2018年6月7日に羽鳥さんが司会をやっているモーニングショーで20分以上もロイテリ菌について特集されました

ほとんどの人はたった1割の悪玉菌(虫歯菌と歯周病菌)により歯に異常をきたします

虫歯菌も歯周病菌も唾液感染する歯や顎の骨が溶ける病気です

しかも感染すると自分では取り除けないため、再発しないように必死に歯ブラシするしか方法がありませんでした

それでも虫歯や歯周病が再発してしまう人がいます

その原因は歯ブラシの仕方だけではないんですよ!!!

虫歯菌は歯の表面を溶かし虫歯を作る原因菌

歯周病菌は歯茎の中に入り込み顎の骨をゆっくり溶かす歯周病を誘発する原因菌

まずはこの原因菌を知ることが歯を守る上で大切です

習志野市で初めて

バクテリアセラピスト常駐歯科医院

として認定されました

バクテリアセラピストとは

ロイテリ菌の効果に詳しい専門のことです

ロイテリ菌に詳しいスタッフが常駐しています

アーブル歯科クリニックはこの特別な乳酸菌にいち早く気がつきました

世界一虫歯予防しているスウェーデンで国際特許を取得した特別な乳酸菌(ロイテリ菌)を使用し、虫歯菌・歯周病菌を抑制する安心・安全な方法を取り入れて治療しています

バクテリアセラピーの3つの特徴

効果持続性

  • 善玉菌を増やして体質改善を目指す。
  • 体内菌バランスと整え、善玉菌を抑制する

耐性フリー

悪玉菌に善玉菌を対抗する方法なので、薬のように悪玉菌に対して耐性を持つことが少ない。

安心・安全

  • ヒト由来の善玉菌なので体に定着しやすい。
  • お子様からご年配の方、妊娠中の方まで安心して摂取できる

スウェーデンのバイオガイア社CEOの

ピーター・ロスチャイルド氏に指導して頂きました

習志野市で初めて

バクテリアセラピスト常駐歯科医院

として認定されました

ロイテリ菌に詳しいスタッフが常駐しています

こんなお悩みがある方にオススメです

  • お口がベタベタする
  • 虫歯になりやすい
  • 歯肉から血が出る
  • 便秘や下痢が続く
  • 歯肉が腫れやすい
  • 風邪をひきやすい
  • 歯が動く
  • 口臭が気になる

バクテリアセラピーを続けることで・・・

虫歯の原因菌を減らす

2週間連続摂取することで、虫歯原因菌が約80%減少

歯周病の原因菌を減らす

歯科医院での専門的なケアとの組み合わせで、効果は倍増。歯周病菌が約90%減少

口臭を減らす

1週間ほどの摂取で、起床時のお口の不快感の軽減、口臭が気にならなくなったと実感。

便秘・下痢の便通を整える

便の量が増えた、臭いが減ったなどを実感。

胃のピロリ菌を減らす

30日摂取後、胃炎の症状が軽減。約60%の方がピロリ菌の減少

アレルギー症状を軽減する

アトピー性皮膚炎や花粉症の症状が軽減。1年で約57%湿疹面積減少

そもそも、どうしてむし歯になるの?と考えたことはありますか

過去のブログで配信していますので

こちらをごらんください

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

https://www.arbre-dc.com/blog/どうして虫歯になるの?素朴な疑問を解決!/

妊娠中の歯周病菌は胎児に影響を与えます

詳しくはこちらから

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

https://www.arbre-dc.com/blog/習志野市の妊婦歯科検診指定医療機関です/

虫歯と歯周病は家族感染することをご存知ですか

誰もがお口の中にいる虫歯菌・歯周病菌

でも周りの人に移してしまっているかもしれません

虫歯菌は唾液感染する

歯が溶ける病気です

『感染の窓』という時期をご存知ですか

感染の窓とは、母子感染しやすい時期のことで

乳歯の奥歯が生えてくる

1才半〜3才くらいの時期のことです

虫歯の原因菌であるミュータンス菌が感染する時期が

遅くなればなるほど虫歯予防につながり

将来的に虫歯になりにくい口腔内環境になると言われています

主な保育者に口腔内の虫歯菌数が多いと

子供の虫歯菌の感染率が上がります

虫歯菌を大量に持っていても

定期的に歯をクリーニングしていれば感染する率が低い

ことがわかっています

感染の窓の時期に、口移しでものを食べさたり、大人が使った箸やスプーンで赤ちゃんに食事をさせたりするとミュータンス菌が唾液感染し口腔内に定着します

この『感染の窓』の時期に大人からミュータンス菌がたくさん唾液感染すると

一生涯虫歯になりやすいお口の環境になります

ミュータンス菌は生まれた時は口腔内にいません

生活の中で口の中にミュータンス菌が唾液感染し定着します

スウェーデン・イエテボリ大学(世界で有名な歯科大学の一つ)の研究では、2歳までに虫歯菌の感染がなかった子供が4歳になったときの虫歯の本数はわずか0.3本でした

一方、2歳までに虫歯菌の感染があった子供が4歳になった時には、虫歯の本数は5本ありました

虫歯のになりやすさに16倍の差があるという報告があります

アメリカ・ロンチェスター大学(ノーベル賞受賞者・小柴昌俊博士の出身大学)での研究では口の中の虫歯菌が少ない母親(10³CFU/ml以下)の母子感染率が6%だったのに対し、口の中の虫歯菌が多い母親(10⁵CFU/ml以上)の母子感染率は58%となりました

感染率は9.6倍もの差があるとう報告があります

ミュータンス菌は家族感染します!!

ミュータンス菌の保菌者による唾液感染です!!

ミュータンス菌の感染経路はこれでわかったと思います

それではミュータンス菌はどうやって唾液中から取り除いた方が良いのでしょうか

ほとんどの方が毎日丁寧に歯ブラシしていると思います

しかし、歯ブラシはミュータンス菌の活動を抑えているだけで、虫歯菌の量は変わっていないんです

アーブル歯科クリニックはすスウェーデンのバイオテクノロジーに基づいた母乳由来の乳酸菌を利用した画期的で新しい歯周病治療(バクテリアセラピー)を導入しています

今注目されているバクテリアセラピーに適した乳酸菌=L・ロイテリ菌とは?

L・ロイテリ菌とは、ヒトの母乳・口腔由来の乳酸菌です。新生児の消化器官に最初に定着する菌でもあります。ロイテリ菌には、ロイテリン(3-hydroxypropionaldehyde)という抗菌物質を作り出し、有害な菌の発育を抑えるというはたらきがあります。さらに、いい影響を与える菌にはダメージを与えないばかりか、ビフィズス菌などの有益な菌と、共存することが報告されています。
L.ロイテリ菌は胃酸や消化酵素への耐性があり、優れた定着性があるなど、バクテリアセラピーに利用する善玉菌として望ましい特性をすべて兼ね備えています。また、消化管内や口腔内において、善玉菌と悪玉菌のバランスに大きく影響を与えることが研究により確認されています。

特徴1

アンデスの山中で発見された「ヒト由来の乳酸菌」

L.ロイテリ菌はアンデスの山中で自然の中で生活している、その村に暮らすペルー人の母親の母乳から発見された乳酸菌です

特徴2

世界最大の医科大学「カロリンスカ大学」も研究中

90年代のこと。世界最大の医科大学・研究機関「カロリンスカ大学」でも研究がおこなわれています。バクテリアセラピーとは、ノーベル生理学・医学賞の審査本部があるスウェーデンのカロリンスカ医科大学が中心となって開発した、優れた善玉菌を体内に補給し、悪玉菌の力を押さえ込もうという取り組みです。カロリンスカ大学病院の新生児集中治療室では赤ちゃんの免疫力をつけるためにロイテリ菌を摂取させています。

たった一種類の乳酸菌の効果を妊婦、乳児、小児から成人の男女を対象にここまでの研究をしています

この臨床試験を行った結果、ロイテリ菌で副作用があった症例は1つもないことがわかっており安全性が認められています

ロイテリ菌は、食中毒の原因である黄色ブドウ球菌や大腸菌、サルモネラ菌などの病原菌の抑制効果があることが証明されています

ロイテリ菌は体にとって有益な菌は一切影響を与えないことが証明されています。善玉菌であるロイテリ菌は、悪玉菌にのみ影響を与え、有益菌を守る働きがあります

ロイテリ菌を摂取したグループと摂取していないグループ(プラセボ)と比較した研究では、ロイテリ菌を摂取したグループは虫歯菌(S.mutans)の数が抑制され、プラセボグループは虫歯菌の数に変化がありませんでした

広島大学歯学部で行われた研究では、ロイテリ菌を毎日摂取したグループ(Group1)は虫歯菌が抑制され、摂取をやめると少しだけ虫歯菌が増殖しました。しかし、2週間摂取した後、使用を中止しても2週間虫歯菌の増殖を抑えることができました。つまりある程度使用を継続した後は、2〜3日に1回程度の摂取で虫歯菌の抑制を継続できるということが言えます。

途中からロイテリ菌を摂取したグループ(Group2)は最初プラセボヨーグルトだけでは虫歯菌の数が増殖しており、途中からロイテリ菌含有のヨーグルトを摂取すると虫歯菌の数が明らかに減少しました。このことからロイテリ菌は虫歯菌抑制に効果があることが証明されました

ロイテリ菌は虫歯になりにくいローリスク(SMマイナス)に摂取してからたった3週間でできることに対して、キシリトールは摂取してからローリスクに達するまでに3ヶ月かかることがわかっています。どちらも虫歯菌には効果がありますが、ロイテリ菌には即効性がありキシリトールは効果持続性と役割が違うこともわかっています。

キシリトールはガムで市販されており簡単に購入することができますが、キシリトールには濃度があり歯科医院で専売しているものはキシリトール100%ですが、市販で簡単に手に入るものはキシリトール濃度は低くなっています。キシリトール濃度によって効果に差があることやガムタイプのため仕事中に噛んでいることが習慣化することや継続することが難しく、小さいお子さんはガムが食べられないとこともデメリットです

ロイテリ菌はタブレットタイプになっており、1日1粒就寝前に舐めて溶かすだけなので習慣化しやすく継続しやすいことが特徴です。またイチゴ味の小さいサイズのタブレットや液体タイプもありますので小さいお子さんから誤嚥を起こしやすいご高齢の方まで幅広く摂取でき継続しやすいことが特徴です。

授乳中の乳質を検査した研究データでは、ロイテリ菌を摂取していないグループは初乳中からアレルギー症状を誘発する炎症性物質(TGF-β2)が多くロイテリ菌を摂取しているグループは炎症性物質(TGF-β2)が少ないことがわかっています。

低TGF-β2母親の子供は過敏症になるリスクが明らかに少ないことも証明されました

 

 

提携しているお医者さん

尾高内科・胃腸クリニック
奏の社さとう小児科
津田沼すぎむらクリニック
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特定非営利活動同人POIC研究会
特定非営利活動同人POIC研究会
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invisalign目立たない矯正歯科
日本スウェーデン歯科学会