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2021.11.17

矯正治療をしたいけど費用でお悩みの方は【こども歯並び予防外来】にご来院下さい。

 

津田沼・奏の杜・谷津で小児矯正を始めるならプレオルソマウスピース矯正がオススメです。

 

不正咬合は、お口まわりの筋肉やあごの骨の成長に影響を及ぼす場合があります。
また、成長期に歯並びが悪い状態でいると、骨格に悪影響を与えて姿勢までも悪くなってしまうことがあります。

子供の頃に治療をしておけば負担が少なくて済む症状も、大人になってから治療を行うとなると大掛かりな治療が必要になるケースもあります。

矯正歯科を専門とする歯科医師がアーブル歯科クリニックでは、成長段階にあるお子さまのうちにお口を正しく発育・成長させることを目的とした矯正治療をおすすめしています。

 

 

歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)は5歳頃から始められるマウスピース型矯正治療

 

 

歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)は「咬みあわせ」と「歯ならび」を改善すると同時に、「口呼吸から鼻呼吸へ」改善していきます。

矯正歯科を専門にする歯科医師が行う本格矯正治療は、歯を正しい位置にワイヤーや拡大床などの矯正装置を使って歯を移動させます。

歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)は本格矯正治療と違い、マウスピース型の矯正装置を装着することにより口腔周囲の筋肉のバランスを整えて顎の成長を促進させ、歯列を拡大することで綺麗な歯並びを誘導します。

歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)で矯正できる適齢期は5〜10歳までになります。

そのため、顎の成長期に早くおこなう方が歯並びを改善しやくなります。

歯列の状態によっては本格矯正を行う方が改善しやすい場合もあるため、歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)矯正治療が可能かどうか虫歯予防の定期検診や矯正無料相談で判断させてい頂きます。

 

 

歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)こども歯ならび矯正法はこのような歯並びに適応です

 

 

プレオルソこども歯ならび矯正法

 

歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)はこのような方にオススメです

 

 

  • 本格矯正をする前に歯並びが悪いから早めに矯正治療を始めたい
  • 本格矯正するほどではないわずかな歯列不正を改善したい
  • 本格矯正をする予定はないけど費用の負担が少ないのであれば歯並びを少しでも綺麗にしたい
  • 本格矯正する前に、できるだけ歯並びを改善して本格矯正の治療期間を短くしたい

 

 

歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)のメリット

 

1 柔らかく取り外しができるマウスピース式

シリコン素材のマウスピース式なので、取り外しができ、柔らかく、安心・安全に治療に取り組んでいただけます。装置が柔らかいので痛みがほとんどありません。取り外しができると食事の時に装置を外せるので虫歯の心配が少ないのが特徴です。既製品のため本格矯正よりも費用が安価です。

 

2 学校に持って行く必要はありません

歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)は、家にいる時と寝る時に使います。学校では普段通りに過ごして頂くことができます。

 

3 口周りの筋肉のバランスを整え、口呼吸から鼻呼吸へ改善

装着しているだけで顎の成長を促進する効果があります。いろいろな原因で歯並びが悪くなりますが、一般的に口腔周囲の筋肉のバランスがずれてしまっているからです。
歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)は装着しているだけで、口周りの筋肉の機能を改善することができます。
口を閉じる力が改善することにより『お口ポカン』が治り小児(10歳頃まで)のうちに口呼吸から鼻呼吸へ促します。

 

4 将来、本格矯正治療にならないようにするための方法

口腔周囲の筋肉のバランスを整えることは、顎の成長を促進させ自然に歯列を拡大することができ、将来永久歯の萌出スペースを確保することができます。
また、歯列不正を未然に防ぐことができれば本格矯正を行わなくて済み、矯正治療費の負担を減らすことができます。

 

 

歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)のデメリット

 

1、マウスピースを装着してくれないと治りません。

2、細かな歯の移動は出来ません。
歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)は口腔周囲の筋肉のバランスを改善し自然に顎の成長を促進させ歯列を拡大させたことにより、永久歯の萌出するスペースを確保するものです。
厳密な歯並びを改善したい場合は、小児の本格矯正をおこなう必要があります。

3、歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)は顎の成長を促進させる装置ため、顎の成長期の5〜10歳頃までが適応です。
顎の成長が止まった11歳、12歳頃には効果はありません。
機能的矯正治療は早期に始める方が顎の成長期間が長いため効果を発揮しやすくなります。
また、歯列不正が強い場合は、歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)は歯の移動距離が少ないため本格矯正治療が必要になります。

 

 

 

まずはプレオルソが適応な歯並びかどうか 【こども歯並び予防外来】の矯正無料相談をご利用下さい

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