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2022.04.04

プレオルソマウスピース矯正でわずか3ヶ月で反対咬合を改善した1症例

 

反対咬合を主訴に来院された患者様です。

当院の【こども歯並び予防外来】でプレオルソマウスピース矯正を行い、【3ヶ月】で反対咬合が改善しました。

 

治療回数(通院回数)は月1回のプレオルソの装着状況の確認と口腔周囲の筋肉のパーソナルトレーニングを【3回】行っています。

 

日中と夜間で10時間以上装着し、口腔周囲の筋肉を鍛えるアーブル歯科クリニックが推奨するパーソナルトレーニングを実践してもらいました。

 

今後は、反対咬合が改善しており、永久歯の萌出スペースもあるため、自然な歯並びになるように経過観察をしていきます。

 

 

(歯並びや歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)の使用状況により改善期間は個人差があります。 歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)による機能矯正は歯並び改善を保証するものではありません。 詳しくは、主治医の診断が必要になります。)

 

 

お子様の歯並びが少しでも気になったら矯正を始める前にまずは当院にご相談下さい。

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