小児歯科

アーブル歯科クリニックの小児歯科

当院では、お子さまを「歯医者さん嫌い」にしないための工夫を次の通りに行っています。

TSD法を導入しています

TSD法とは、「Tell(話す)」「Show(見せる)」「Do(治療する)」という3つの行動を用いて、お子さまの治療に対する不安を緩和する方法です。

Tell(話す)

まず、「水と風を使ってむし歯を飛ばして、そこにお薬をつめるよ」など、治療についての説明をお子さまでも分かりやすい表現でお話します。

Show(見せる)

治療に使う器具を実際に見せ、場合によっては実際に触らせて器具の説明をします。
歯を削る器具なども、実際に動かしながら水と風が出る様子を見てもらい、そんなに怖くないよということを分かってもらいます。

Do(治療する)

お子様の場合はモニターでDVDを見たりしてリラックスした状態で治療を行っています。

フッ素とシーラント

フッ素の働きと使用方法

フッ素の働きと使用方法フッ素には大きく分けて3つの働きがあります。この働きによってむし歯予防に効果を発揮します。

1歯を強くする

フッ素が歯に吸収され、むし歯に強い(溶けにくい)歯をつくります。

2再石灰化を促す

初期虫歯は自然治癒が可能なため、フッ素を塗布することで治癒を促します。

3むし歯菌を抑制する

フッ素が歯垢(プラーク)に入り、歯を溶かす酸が作られる働きを抑制します。

フッ素塗布
  • ご家庭のものより高濃度のフッ素を使用
  • 歯の生え始めに行うのが効果的
  • 3〜6ヶ月ごとに定期的に塗布

ご家庭で使用するもの

フッ素洗口
  • 1日1回、30〜60秒ほどブクブクうがい
  • 特に寝る前に行うのが効果的

注意 うがいが出来るようになってから使用する

フッ素配合の歯磨き粉
  • 毎日の歯みがきで使用するフッ素入りの歯磨き粉と、歯みがき後に使用するフッ素ジェルがあります
  • 特に歯科専用のものがおすすめ

奥歯のむし歯予防にはシーラント

奥歯のむし歯予防にはシーラント生えたての乳歯や永久歯の奥歯は歯の溝が深くて複雑なため、歯ブラシが届きにくく食べ物がたまり虫歯菌が付着したままになり虫歯になりやすいところです。
シーラントとは、乳歯や永久歯の奥歯の溝をレジン系の樹脂の白い詰め物でコーティングする治療法です。
保険適用の虫歯がない歯に行える虫歯予防方法です。
歯を削ったりはしませんのでご安心ください。

シーラントを行うことで

シーラントで歯の溝を埋めて汚れた溜まりにくくなり、磨きやすい環境になります。シーラントにはフッ素が配合されており、歯の表面を持続的に守ってくれます

シーラントは削って詰める方法ではないため、硬いものを食べたり、ガムやキャラメルを食べたりすると取れてしまうことがあります。
食べてしまっても体に害はないため安心して下さい。
シーラントが取れてないかどうかは定期検診時に、虫歯がないかどうかのチェックの際に確認していきます。
もし取れてしまった場合は、シーラント処置をして虫歯予防を継続していきます。

乳歯の大切さ

乳歯の大切さ人の歯は一生のうちに一度だけ、乳歯から永久歯へと生え変わります。乳歯はどうせ生え変わるから大切にしなくて良いということではありません。乳歯には、永久歯に生え変わるまでの重要な役割があります。アゴの発達、お顔の輪郭の形成、身体の発育、永久歯の歯並びなど、乳歯が与える影響は様々です。

乳歯のむし歯を放置すると

乳歯のむし歯を放置すると乳歯のむし歯は永久歯の歯並びを悪くし、不正咬合(噛み合わせが悪くなる)の原因にもなります。乳歯のむし歯を放置すると、永久歯がむし歯になりやすくなるなど、様々な弊害が出てきます。早めに歯科医院を受診するようにしましょう。

お子様の虫歯リスクを減らす

お子様の虫歯リスクを減らす

対策① ご両親が定期的に歯を磨いてあげる

前歯はお子様が自分で磨けても、奥歯はきちんと磨けていないことが多いため、大人が磨いてあげると効果的です。

対策② フッ素を定期的に塗布する

フッ素には歯質を硬くする効果があります。フッ素入りの歯磨き粉を使用し、歯科医院で定期的にフッ素を塗布しましょう。

対策③ シーラントを行う

どんなに丁寧に磨いていても、歯ブラシの毛先より細かい奥歯の溝に溜まった汚れは、なかなか取り切ることができません。
一番効果的なのはシーラントを行うことです。
シーラントとは、乳歯や永久歯の奥歯の溝をレジン系の樹脂で固めて白い詰め物で埋める治療法です。
保険適用の虫歯がない歯に行える虫歯予防方法です。
歯を削ったりはしませんのでご安心ください。
シーラントを行うことによって、歯の溝からのむし歯の発生率を約60%以上も抑制することが報告させています。
シーラントの適齢期は、上手にお口を開けられるお子さんなら誰でもできる簡単な予防方法です。
乳歯の奥歯が生える3歳頃から6歳臼歯が生える時期、6歳以降の永久歯が生えてから15歳までが保険適応となります。
当院では虫歯になってしまったお子さんは、治療後にほとんどの方がシーラントを希望されています。
虫歯になってからではなく、虫歯になる前に早めにシーラントをすることをおすすめしています。

子どもの歯医者はいつから?

子どもの歯医者はいつから?乳歯が生え始めたら一度お越しください。むし歯との戦いは、乳歯が生え始めた時から始まります。赤ちゃんのお口の中を触るのは問題ありませんが、母乳の残りカスがお口の中に残ったままだとむし歯になりやすいため注意が必要です。ぬるま湯に浸したガーゼや乳幼児用の歯ブラシでやさしく汚れを取り除きましょう。赤ちゃんのお口のケアについてもアドバイスいたしますので、乳歯が生え始めたら、まずは一度お口の状態をチェックしにご来院ください。

お子さまの歯みがきの仕方

お子さまの歯みがきの仕方いつからお子さまの歯みがきを始めたらいいのか、どのようにしたらいいのかなどをご紹介します。

開始時期

赤ちゃんに歯が生え始めたら、清潔なガーゼを濡らしてやさしく拭いてあげましょう。歯が8本程度生え始めたら歯ブラシを使いましょう。

仕上げみがき

お子さま自身で歯をみがくようになっても、仕上げみがきは必ずしてあげましょう。

仕上げみがきの姿勢

ひざの上にお子さまの頭を乗せ、お母さんのお腹の方に顔を向けて寝かせた状態でみがきます。指を入れて頬を引っ張ると、お口の中がよく見えます。

歯ブラシの持ち方

えんぴつで字を書くように軽く持ちます。

動かし方

力を入れすぎず、細かく軽く動かします。

みがく順序

「下の左奥歯から前にきて右の奥歯に…」というように、みがく順序を決めておくとみがき残しを防げます。

おやつタイムの上手なつくりかた

おやつタイムの上手なつくりかた
おやつタイムの上手なつくりかた

ポイントは脱灰と再石灰化です。私たちのお口の中では、飲食時に脱灰と再石灰化が繰り返し起きています。
飲食をするとお口の中が酸性に傾きます。その時、歯は脱灰します。脱灰しても再石灰化が行われることで健康な歯を保つことができます。
脱灰が続き、再石灰化をする時間が少ないとむし歯になります。食べ物を食べ続けていたり、甘いものを1日中飲んでいるとこのような状態になります。特に寝る前に飲食をすると朝まで脱灰が続き、むし歯が進行してしまいます。しかし、お子さまにとっておやつの時間はとても楽しみな時間です。おやつはあげるタイミングでむし歯になりにくい食生活を送ることが可能です。また、当院では「むし歯にならないおやつ」をご用意しています。おいしいおやつでむし歯予防ができれば楽しいですよね。

「治療」から「予防」へ

プロデンティスはノーベル生理学・医学賞の審査本部があるスウェーデンのカロリンスカ医科大学が中心となって開発した、むし歯予防法です。世界100カ国と地域の医療機関が導入し、健康維持・安全性が高く評価されています。「プロデンティス」には、L.ロイテリ菌というヒトの母乳・口腔由来の乳酸菌が生菌のまま配合されています。性別や世代に関係なく、赤ちゃんや妊娠中の方、治療中の方、どなたでも「安心・安全・簡単」に始めることができます。現在、欧米の小児科や産婦人科、歯科口腔外科、消化器内科、介護高齢者施設などを中心に、世界100の国と地域の医療の現場で採用され、健康維持・安全性が高く評価されています。

こんな方におすすめ
  • 虫歯になりやすい
  • 朝お口がネバネバする
  • 歯肉が腫れやすい
  • 歯がぐらつく
  • 歯茎が下がった、歯が伸びた気がする
  • 口臭が気になる
  • 便秘や下痢が続く
  • 風をひきやすい
  • 胃が痛む

上記のようなお悩みがある場合は、お口の中の悪玉菌が、お口だけでなく全身のバランスを崩し、悪影響を及ぼしている可能性があります。
ヒト母乳由来の善玉菌を摂取することで、体質を改善してみませんか?

 

 

提携しているお医者さん

尾高内科・胃腸クリニック
奏の社さとう小児科
津田沼すぎむらクリニック
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KnH高野博幸公認会計士税理士事務所
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