8月のお盆休みは
8月8日(日)から14日(土)
までとさせて頂きます
この期間はお電話での対応ができないため
ご予約の変更や治療ご希望の方は、ホームページから24時間WEB予約をご利用下さい。
アーブル歯科クリニック院長の田中雄一です
6月6、7日に勤務している医療従事者のワクチン接種2回目が終了しました
ワクチン接種1回目は 次の日に接種部位の痛みと偏頭痛があった程度でしたが
2回目の接種はほどんどのスタッフに倦怠感と頭痛などの副作用がありました。
ワクチン接種後の体調不良だったとしても、
体調不良のスタッフは自宅待機しており、体調管理が整ってから勤務し患者様の対応をしています。
ワクチン接種後でも、院内感染予防を徹底して行い医療業務を行なっています
命の『入り口』を清潔に保てるようにサポートすることがアーブル歯科クリニックの勤めです。
新型コロナウィルス感染が少しでも早く終息することを願っております。
新型コロナウィルス陽性者発生と対応について
【経緯】
6月7日(月)に当院勤務の歯科助手が新型コロナウィルスの陽性反応と報告を受けました
6月2日(水)に当該歯科助手は、『同居している方の職場での感染』が確認されていたため、
体調は問題ありませんでしたが、念のため自宅待機となっていました。
5月18日(火)にワクチン接種1回目が終了しています。
感染経路は、『自宅待機中の期間』に同居している方からの感染による家庭内感染となります。
院内感染ではありません
当該歯科助手の勤務中は、日本歯科医師会『新たな感染症を踏まえた歯科診療ガイドライン』の感染対策方針に計り、勤務中はマスクを着用しアルコール消毒、勤務前の体温測定、体調管理などの感染防止対策を施しています。
健康な状態(6月2日)より勤務はしていないことや、受付のパーテーションの設置や医療用の空気浄化装置の設置などの換気システムの徹底、フェイスシールド・マスク・グローブの着用により、保健所より当該歯科助手と勤務しているスタッフに濃厚接触者はいないと判断されました。
また、患者様に濃厚接触者はおりません。
【その後の経過】
6月7日に報告を受け、陽性反応が出る以前(6月2日)から勤務はしておらず、保健所から濃厚接触者がいないため、院内消毒の必要はないと説明を受けましたが、患者様が安心して通院していただけるように、6月8日に院内全体を専門業者にて消毒殺菌を行なっております。
現在、常勤歯科医師・歯科衛生士・歯科助手は、新型コロナウィルスワクチンの2回目の接種が終了しています。
さらに感染していないことを確認するため
6月8日、9日に新型コロナウィルス検査を行い患者様と接するスタッフは全て陰性との報告を受けています。
ワクチン接種後も勤務前には健康状態を確認し、体温測定チェックを行っています
検査も陰性のため、通常通りの診療を行なっています
【今後の対応】
日本歯科医師会の定める感染対策に準じ、通常診療を継続致します。
院内感染ではございませんので、安心してご来院下さい。
【当院の院内感染予防設備について】
詳しくはこちらをご覧ください
https://www.arbre-dc.com/clinic/#a05
Q1. 新型コロナウイルス感染症とは?
A1. 厚生労働省の新型コロナウイルスに関する Q&A をご参照ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
Q2. 6月2日(水)に診療を受けたが、感染している可能性はあるか?
A2. ご心配おかけして申し訳ありません。保健所の調査の結果、患者様に濃厚接触者に該当する方はおりません。
Q3. 今後アーブル歯科クリニックを受診をする予定だが、キャンセルする必要はあるか?
A3.患者様と接触するスタッフは新型コロナウィルス陰性が確認されているため安心してご来院下さい。
通院される方は不安に思われる方もいらっしゃると思いますが
当院の感染予防対策として院内設備を整えることや体調不良・または体調不良の可能性があるスタッフは、出勤せず、患者様と直接接触することがないように院内システムを整えています
今までも、これからも、いつまでも、
常に安心・安全な医療と清潔な環境をご提供できるように努めて参ります
当院のスタッフはワクチン接種1回目が終了しました
ワクチン接種後の体調変化に注意しながら診療をおこなっています
スタッフの体調変化により良い医療を提供できない場合は
急遽、ご予約の変更をお伝えする場合があり
ご不便をおかけすることがあるかもしれません
その際は、ご了承下さい
コロナ禍でも、今まで以上に
地域の皆様に安心・安全の医療を提供できるように努めさせて頂きます
アーブル歯科クリニックでは、ご家族全員の虫歯を止める様々な虫歯予防方法を取り入れています
治療しても歯ブラシしても虫歯が治らない方は、ご家族全員で当院にご来院下さい
歯を削り続けても、虫歯になる原因は治りません
虫歯になる本当の原因を改善しない限り、虫歯になりやすい人は、虫歯の再発を繰り返します
人生で虫歯にならないようにするご提案をしていきます
まずは自分の行っている歯医者さんが
『歯の寿命をのばしてくれる会』会員の歯医者さんか調べて下さい
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アーブル歯科クリニックは新型コロナウィルス第4波に対応できる様々な設備を整えています
ご家族で安心してご来院下さい
院内感染予防の取り組みを動画で紹介しています
新型コロナウィルスは飛沫感染します
治療時の飛沫により、患者様や医療従事者に飛沫感染する可能性があるため、治療時には口腔外バキュームを使用しています。
診療室全体は、
習志野市で初めて導入した医療用空気浄化装置メディカルライトエアーを設置し24時間院内の空気を浄化しています
フィリップス UV-C 殺菌デスクライト
シグニファイ製のUV-Cライトを6秒照射すると新型コロナウィルス99%不活化することが証明。
空間除菌消臭装置Aeropure(エアロピュア)
新型コロナウィルス99.9%不活化が証明された設備を待合室と診療室の全室に計7台設置。
スウェデンティスバイオクリーン
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待合室の椅子やキッズスペース、パーテーション、診療室の様々なものは
75%エタノールより体に安全で効果のある除菌水で清潔な状態を保つようにしています
-
・世界30ヵ国以上の医療機関で使われていて、長時間ウイルスから守られます。
-
・マスク、スマホ、パソコン、ぬいぐるみなど菌が気になるところに吹きかけるだけで長時間抗菌力UP!
菌を寒天培地で培養した時間経過
12時間後・・・
24時間後・・・
36時間後・・・
世界各国で数千の特許を取得している成分「ポリヘキサメチレンビグアナイド塩酸塩」を高濃度で配合
ポリヘキサメチレンビグアナイド塩酸塩は、マイナスの電荷を持つことからスマホやマスク等、一般的な物質や細胞に電気的に付着しやすい為、アルコールのように消えてしまうことは無く、コーティング作用があり抗菌力を長く維持します。そればかりか、継続して使用することでより、コーティング効果が重なり、除菌・抗菌効果はさらに持続します。アルコールや次亜塩素酸ナトリウムと同等以上の効果を持ち、安全性や簡便性が高く、しかし細菌やウイルスには強力な除菌効果があります。
菌の繁殖が危惧される温泉や介護施設などで成果が報告されています。
幅広いウイルスや菌に対する除菌・抗菌効果が証明されています。
当院の使用しているスウェデンティスバイオクリーンは応援購入できるMakuakeでも紹介されました
スウェデンティスバイオクリーンの
効果や使い方について
詳しくはこちらから
https://www.arbre-dc.com/blog/%e4%ba%88%e9%98%b2%e6%ad%af%e7%a7%91-blog/6156/
エピオスエコシステム
不純物を極限まで取り除いた「超純水」と純度99.9%の「塩」を混合し「電気分解」した薬品を全く使用しない、殺菌水です。虫歯菌・歯周病菌、一般的なウィルスを30秒程度で不活化することができます。
殺菌水なのに飲んでも習志野市で初めて導入された安全な医療用の治療水です。
ウィルス感染は歯周病菌により口腔粘膜の細胞が破壊され、レセプターがむき出しになった細胞にウィルスが付着することで感染します。
虫歯菌・歯周病菌を抑制できる歯磨きペースト
各大学と歯科大学が共同開発した最新医学の歯磨きペースト
バイオジェニックペーストα
の使い方や効果について詳しくは
こちらから
https://www.arbre-dc.com/blog/%e4%ba%88%e9%98%b2%e6%ad%af%e7%a7%91-blog/6217/
ロイテリサプリ
虫歯菌・歯周病菌を抑制する
ロイテリサプリの効果や
使い方については
こちらから
https://www.arbre-dc.com/reuteri/
POICウォーター
虫歯菌・歯周病菌を殺菌できる
洗口液ポイックウォーターについて
効果や使い方は
こちらから
https://www.arbre-dc.com/poic/
虫歯の治療を受ける場合は、患部の写真を撮って治療してもらえる歯科医院に行くことをオススメしています
当院では治療する場合は、口腔内写真を必ず撮影し、治療前と治療中、治療後で最低3枚以上撮影して、 治療後にどのような状態だったのか写真を撮って説明しています
問題が起きている歯や歯茎を口腔内専用カメラで撮影し治療前と治療後を比較。
治療後にモニターに映して説明しています。
治療途中も虫歯の取り残しがないことを記録で残しているため、治療後に歯に何か気になることがあっても過去の治療内容を見ることができるので安心です。
定期検診時にはお子様の歯並びを記録で撮り、歯並びの成長過程を見ることもできます。
口腔内写真を取り、患部を拡大することにより、虫歯の取り残しを確実になくししています
歯科医師の治療技術があるかどうかは、ネット検索ではわかりません。
(院長である私もネット検索で、治療技術がある歯科医院かどうかは全くわかりません)
当院では、ご来院頂いているすべての患者様に同じ医療を提供できるように在籍している歯科医師、歯科衛生士と連携を取り治療を行っています。
治療後は必ず治療内容を写真を撮って説明をしています
痛みが出る可能性があれば、治療後に注意事項として説明させて頂いています
虫歯治療でのよくある質問
Q;なぜ虫歯治療で写真を取るんですか?
A;患部に虫歯の取り残しがないか確認し記録するためです。
治療後は詰め物や銀歯でふさいでしまうためレントゲンで撮影しても小さい虫歯は発見することはできません。
当院は虫歯の取り残しがないようにをしっかり治療し、記録を残しています
歯の内部はどのような治療をしているか患者様はわからないため、治療後は自分の目で虫歯の取り残しがないかどうか確認することをオススメしています
Q;虫歯治療したのに痛いのはなんでですか?
A;治療後に痛みが出るのは、治療した患部と内部の神経との距離が近くなっているからです。
虫歯になっても神経まで到達しないと痛みは出ません
なぜなら歯の表面は痛みを感じないからです
神経が痛みを感じます
虫歯治療後の痛みが起こるのは、削った範囲と神経との距離が近くなり、外からの刺激でしみたり痛みが出るためです。
これは神経を取らずに歯の延命処置をしているため、申し訳ないですが、症状が出ることがあります。
治療したにも関わらず痛みが出る場合は、
もしそのまま治療しなければ、内部で無症状で虫歯が進行し確実に神経を取っていたということになります
虫歯が深く神経との距離が近かったにも関わらず痛みが全く出ない場合もあります
この違いは、人により歯の痛みを感じる敏感さが違うと考えています
そのため、同じような虫歯の深いところを治療をしても右と左で症状が違う時もあります
治療してから数ヶ月経って症状が出ることもあります
治療後の痛みが出るかどうか、痛み方の具合は予測はできないのが現状です
そのため、治療後にしみることや痛みが出ることがあると説明をさせて頂いています
Q;治療後にしみることがあった場合は治るの?
A;徐々に回復してくることがあります
治療後は、神経を保護する第2象牙質ができやがてしみなくなります
歯は、詰め物と神経の距離を少しでも遠くするために神経を保護する層(第2象牙質)を作り始めます。
この第2象牙質が完全に感染するまでに6ヶ月ほどかかると言われています
歯の内部の修復は石灰化をするため時間がかかります
第2象牙質ができて内部が修復される前に、痛みが出てしまったりしみる症状が強い場合は残念ながら神経を取る必要があります
ほとんどの人が治療したら痛みがなくなるものだと思っていらっしゃいますが、残念ながら痛みが出てしまうほどの虫歯があったと思って下さい
治療したにも関わらず痛みが出る場合は、もしそのまま治療しなければ、内部で無症状で虫歯が進行し確実に神経を取っていたということになります
歯科医師によりレントゲンから虫歯を判断する能力(技術)には差があります
当院では、虫歯診断能力のある歯科医師が在籍しているため、適切な診断をし治療をしています
アーブル歯科クリニックの治療の考え方は、できる限り神経を残し歯の延命処置をすることを最優先としています
しかし、延命処置をしても痛みが出る場合は、神経を取った方が痛みがなくなります
治療しない方がよかった!
治療が下手くそなんじゃないか?
とおっしゃる方がいますが、
そもそも治療して虫歯が進行しているところを取り除いて痛みが出てしまうということは、そのまま治療しなければ必ず神経まで虫歯が進行し、神経をとっていたということになります
虫歯という病気の発見が遅れ痛みもなく内部で虫歯が進行し、そのままにしたことにより、痛みが出た場合は必ず神経を取ります。
そうなればいきなり歯の寿命は縮みます
当院は、できる限り歯の寿命を伸ばす治療をしているため、治療後に痛みが出てしまった場合はご了承ください。
その際は、すぐに対応させていただきますのでご連絡ください。
Q;なぜ小さい虫歯でも治した方がいいの?
A;一度虫歯になると回復することがなく、様子を見ていると痛みもなく歯の内部までゆっくり溶けていくため、虫歯と診断を受けたら早急に治す必要があります
CASE1
CASE2
CASE3
CASE4
以前治療した銀歯の内部から虫歯の取り残しが見つかった症例
CASE5
CASE6
CASE7
CASE8
最近治療した歯の内部から虫歯が見つかった症例
レントゲンで見ると虫歯の範囲は、透過像として判断できます
透過像とはレントゲンで黒くなっている部分です
空洞になるとレントゲンでは黒く写ります
歯を直接見て綺麗なのに内部に透過像があると虫歯の取り残しの可能性があります
CASE9
以前治療したレジン治療の内部から虫歯の取り残しが見つかった症例
CASE9
銀歯の内部で虫歯の取り残しがあった症例
CASE10
レジン治療の内部で虫歯の取り残しがあった症例
CASE11
1本の歯に2回連続で虫歯の取り残しが見つかった症例
上記の写真はここまで虫歯になっていても痛みが全くない症例でした
治療を受ける際は、幹部の写真を撮影している歯科医院をお勧めしています
きちんと虫歯を治療しているかどうかはご自身の目で判断することが重要です
虫歯はほとんど痛みもなく神経まで到達します
歯科医師により小さい虫歯を様子を見ましょうと説明をする場合があります
虫歯は様子を見ていると必ず進行します
回復しない病気を様子を見ていて、気がつかずに虫歯が進行していて神経をとることになってしまっては予防している意味がありません
虫歯は歯が溶ける病気であり、一度溶けた歯は絶対に回復しません
回復しないため感染した歯を予防していても全く意味がありません
早期に治療する必要があります
歯科医師により小さい虫歯は様子を見て、天然歯を残そうとしますが、回復しない虫歯を様子を見ていて虫歯が進行すれば、天然歯は徐々に溶けてなくなります
つまり虫歯を様子を見るということは天然歯の寿命が縮むことになります
虫歯は早期発見・早期治療です
虫歯になっている歯は病気に感染しています
回復しない病気を様子を見ていることに意味があるのでしょうか
早期に治せば、虫歯になっている部分だけを取り除き天然歯の健康な部分を残すことができます
しかし、虫歯を様子を見ていることにより虫歯で内部が溶けてしまえば、天然歯の健康な部分まで余分に削り取り歯を修復するため歯の歯の寿命は縮みます
そのため、虫歯は早期発見・早期治療が必要です
虫歯は悪いところだけ削り取り、ほとんど歯を削らずに天然歯の保存することが大切です
当院では、治療後の不安をなくすため、患部を必ず写真撮影し記録しています
写真を取ることにより、ちゃんと虫歯の部分だけを削っていることの記録を取ります
また、痛みもない健康な歯を勝手に削れたとおっしゃる患者様もいるため、当院は適切に診断をおこない医療ミスをしていないという確認も含まれています
治療していると、過去に治療したレジン治療や銀歯治療の内部で虫歯の取り残しが多く見られます
治療を受ける際は、必ず内部で虫歯の取り残しがないかどうか自分の目で確認できる歯科医院を選択することをオススメしています
過去に治療した歯の内部が問題ないかどうかセカンドオピニオンを受け付けています
お気軽にご相談下さい。
前歯の虫歯を保険治療で改善した審美症例
https://www.arbre-dc.com/blog/shinbi/5478/
前歯の被せ物と天然歯の変色をセラミック治療で審美的に改善した症例
https://www.arbre-dc.com/blog/shinbi/5458/
前歯の歯並びをセラミック治療で改善した症例
https://www.arbre-dc.com/blog/shinbi/5462/
前歯の変色をセラミック治療した症例
https://www.arbre-dc.com/blog/shinbi/5465/
銀歯を白い歯にするメタルフリー治療
https://www.arbre-dc.com/blog/shinbi/5474/
銀歯をセラミック治療した審美症例
https://www.arbre-dc.com/blog/shinbi/5505/
虫歯を保険治療で改善した審美症例
アーブル歯科クリニックでは習志野市で初めて、エピオスエコシステムを導入し水道水ではなく、殺菌水で、虫歯治療や歯のクリーニングをしています。
毎年必ず、水質検査を行い、治療水が汚染していないか確認しています
水を出す大元から一番遠い歯科ユニットの水質検査をしても治療水から細菌は検出されませんでした
つまり、すべての歯科ユニットの治療水から細菌が検出されないということになります
歯科治療水安全認定施設賞証を6年連続で獲得。
飲んでも安全で清潔な治療水として認定されています。
詳しくはこちらから
習志野市で矯正治療ができるオススメの歯科医院を検索できます。子どもの矯正経験がある先輩ママが、習志野市のおすすめ矯正歯科を紹介。
高額な費用と長い時間をかける歯列矯正だから、
後悔なく、できるだけ楽に矯正ができるクリニックが掲載されています。
詳しくはこちらから
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小学生の42%が何らかの歯列不正があると研究結果が出ています
(口腔衛生会誌 小学生における歯列咬合の状態の追跡研究調べ)
少しでも歯並びが気になる場合は、本格矯正を未然に防ぐために早めに当院にご相談ください。
プレオルソマウスピース矯正について
詳しくはこちらから
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https://www.arbre-dc.com/blog/shinbi/6033/
当院の院内感染予防の取り組みを動画で紹介しています
前回の緊急事態宣言が発令されてから、院内感染予防対策をさらに強化しました
医療従事者の健康状態を毎日チェックと治療前後の手指の消毒、院内ウェアの殺菌
様々なウィルス感染対策を実施しながら、地域の皆様のお口の健康をサポートさせて頂いています
緊急事態宣言が発令されても通常通りの診療を行っています
これからも、いつまでも
安心・安全な医療を提供できるよう努めてまいります
お気軽にご来院下さい。
当院の院内設備についてはこちらから
https://www.arbre-dc.com/clinic/#a05
日本歯科医師会がウィルス感染しやすい原因は成人の80%が感染している歯周病菌が原因と公表しまいした
詳しくはこちらから
https://www.arbre-dc.com/blog/%e4%ba%88%e9%98%b2%e6%ad%af%e7%a7%91-blog/5830/
飛沫感染防止診療室完備